刺子袢纏の絵は、何処で観れるの?

今年もたくさんの問合せメールが届きました!
それぞれみなさんに返信している内容をご紹介します。


Q.   実際に祭人たちが絵刺子袢纏を纏っている姿は
     何処へいつ行けば観られるのですか?


A.   ① 一番多く観られるのは、当然のことながら最終日の【の組】です。
        *【の組】の地元周りの際には多くの方々が、本来袢纏の裏側に
        施してある艶やかな絵のほうにひっくり返しています。

     ② 二番目は、パレード終了後の神社付近
            ~ 各組に山車が帰る時
です。




        江戸時代の火消(消防)たちは、消火活動が無事終わり屯所(家路?)に
        引き返す時に、意気揚々と自慢の袢纏をひっくり返して歩いた!と言います。
        今も昔も変わらずに人々の心意気には
       何かを成し遂げた時の充実感・達成感・高揚感を
        言葉少なく表現しているンだなぁ~!!!と感じます。



*【の組】の地元

~ 沼宮内のメイン通りより少し南! ~

沼宮内秋祭り最終日夕方~20:00pmくらいまで!
表通り : 蔵造りの斉藤家~旧 上路旅館・奈良屋~福泉・イナムラ写真少し過ぎまで
裏通り : 丹要電気(坂道を下る)~旧 工藤医院跡地~佐々木医院付近
       (踏み切りの見える田んぼ前でUタウン)~沼宮内保育所~商工会を過ぎ!
       大将(寿司屋)向かえの山車小屋まで!




~おまけ~

例年、20:30pm~21:00pmくらいまで山車小屋で
老若男女入り乱れて笛・太鼓・音頭で盛り上がっています!
きっとどなたが観客として訪れても、当事者たちは気付かないほど
舞い上がっている時間帯ですので、マニアにはお勧めです。037.gif

そして。。。
裏通りでは、昔の青年部隊の大太鼓・小太鼓が披露され
オッサンたちのなんとも可愛い(?)表情を激写するには
絶好のポイントですよ! 060.gif








「粋を語れば野暮になる!」
と昔から云われるものです。。。

沼宮内秋祭りに限らず、全国各地に芳純の袢纏を
纏ってくださっている方々がいらっしゃいますが
裏側に密かに。。。とうい方々も多いですから。。。

「あれ?あの人の袖口!!!」
「ん?!あの人の裾!!!」  ..... などなど

各地域で刺子生地の袢纏・被布袢纏・鯉口シャツ・小物.....等を見かけたら
「もしかして裏に絵が描かれているかも?!」と、
観察してみるのも面白いかと思いますよ!!!006.gif


001.gif 右をひっくり返すと左になります!
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by koubou-yoshizumi | 2009-10-07 12:00 | ●お知らせ
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